この本を今日手放すこととなった。
この本はアルコール依存症についてわからなかった自分にわかりやすく教えてくれた本だった。
でも、もう必要ないかな、だから手放す。
(表紙の写真を載せようとしたらダウンロードできずごめんなさい^^;)
ひどいことはそこまでなかったけど、悲しくなったことは心に残ってるし、
嘘つかれたりしたのも今となっては理解できるが、信頼が戻るのは難しい。
物語のように、"忘れないけど許すことはできる"
その通りかな。
さ〜て、野望に向かってまた一歩前に進もう!