ゴミ出しの日の朝に思うこと

それは、”０にはならない”と言うこと。

ゴミ出しのために家中のゴミを集め、仕分けて準備する。

よし！と思っても、その後すぐにゴミは出る。

何か食べたり、ちょうど使い切ってその容器のゴミが出たり。

冷蔵庫の食材もそう、使い切ることを意識してるけど

うまい具合に行かないことが絶対にある。

うまくやり切れた時はやっぱり嬉しい。

でも使い切れないことに罪悪感を持つことはないし、それが人生なのかも。

余ってもいいんだってことか。